ドナルド・トランプ大統領についての著書を4冊執筆した著者が、大統領が退任後もホワイトハウスへの権力を維持するために計画していることを明らかにした。
ジャーナリストのマイケル・ウルフは、最初のトランプ政権を題材にした著書「Fire and Fury」の著者であり、The Daily BeastのジョアンナColes氏と共同でホストを務めるポッドキャスト「Inside Trump's Head」の新エピソードの中で、トランプが第2期政権後も権力を維持するために子どもたちを利用する可能性があると主張した。彼はトランプの長男、ドナルド・トランプ・ジュニアを名指しし、まさにこの瞬間のために育てられてきたように見えると述べた。

「彼は父親の腰巾着として生涯を過ごしてきた」とウルフは述べた。「彼は父親を支えること以外にはほとんど意味のないビジネスに生涯を費やしてきた。その父親が私に鳥肌を立てさせる。」
ウルフはまた、イヴァンカやティファニーなどトランプの他の子どもたちが事実上「候補から外れた」ため、ドン・ジュニアが有力な後継者となりそうだとも指摘した。
ラーラ・トランプは、ケイティ・ミラーの名を冠したポッドキャストの新エピソードで、状況が整えば再び公職に就くことを検討すると述べた。
ウルフはさらに、トランプが引退した後もホワイトハウスに対してある程度の影響力を維持する必要があると付け加えた。そうしなければ、共和党に牙を向く可能性があるという。
「彼はマール・ア・ラーゴの空位期間をとても楽しんでいた」とウルフは述べた。「だから彼はそこに戻り、共和党員が指輪に口づけしに来て、彼の発言が共和党の主要な発言となり、ホワイトハウスにいる民主党員を何であれ批判し続け、そしていつか幸せな人間として死ぬだろう」とウルフは言った。「しかし、共和党内の誰かが彼に取って代わるなら、彼はずっと不幸になるだろう。」


