Taniumは、自律型ITのリーダーとして、世界最大級の総合金融コングロマリットの一つであるみずほフィナンシャルグループが、リアルタイムのエンドポイントインテリジェンスを活用したセキュリティオペレーションおよびスレットハンティングの強化を目的に、Tanium Autonomous IT Platformの導入を拡大したことを本日発表しました。
「Taniumは、セキュリティオペレーションを効果的に最適化できる、単一の統合プラットフォームを提供しています」と、みずほフィナンシャルグループ サイバーセキュリティ管理部 海外連携チーム 副部長 米井洋平氏は述べています。「Taniumを業務の標準として採用することで、コストとリソースの両方の最適化を目指しています。」
みずほフィナンシャルグループは、南北アメリカ、アジア、ヨーロッパの100拠点以上に60,000人以上の従業員を擁する日本のメガバンクの一つとして、2,200万人以上の顧客の約2兆ドルに及ぶ資産管理を受託しています。銀行サービスのデジタル化が急速に進み、金融機関がその規模と巧妙さの両面で増大する脅威に直面する中、みずほフィナンシャルグループはTaniumを採用し、脅威の調査とリスク軽減に必要なエンドポイントの動作をリアルタイムで可視化することを実現しました。
「ルールベースの監視では誤検知が多発し、監視業務に大きな負担をかけることが多いのですが、Taniumプラットフォームに基づいたクエリを実行することで、スキャン製品や脆弱性評価ツールによる正当な動作を検出できるようになりました」と、みずほフィナンシャルグループ サイバーセキュリティ管理部 サイバーレスポンスチーム バイスプレジデント 土井正弘氏は述べています。「Tanium Autonomous IT Platformは、より広範なスレットハンティングおよび検知にも活用できることが実証されており、社内での利用拡大を計画しています。」
みずほフィナンシャルグループは、ランサムウェア、サードパーティリスク、国家主体のアクターがもたらすサイバーリスクへの対応において、Taniumを最適な選択肢として特定しました。Tanium Autonomous IT Platformにより、このメガバンクはエンドポイントの動作をリアルタイムで観察し、悪意のある活動を継続的に監視することが可能となり、手動のワークフローを効果的に排除し、誤検知の件数を削減しています。
「みずほフィナンシャルグループとの取り組みを通じて、日本の金融インフラを支える中核的な役割を担えることを大変光栄に思います」と、Tanium Japan シニアバイスプレジデント 原田秀則は述べています。「高度化・複雑化する脅威の状況において、リアルタイムインテリジェンスを備えたTaniumの統合プラットフォームは、みずほフィナンシャルグループが推進しようとする先進的なスレットハンティングの取り組みを支える鍵となっています。今後も、お客様の重要なシステムと情報の保護を支援することで、より大きな価値の提供に努めてまいります。」
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