CNBCは2026年のトップ50ディスラプター企業の最新リストを公開しました。その中でブロックチェーンまたは暗号資産関連企業はRippleのみです。
XRPを手掛ける同社は「新たなお金(new money)」と表現され、最も破壊的な企業の第16位に位置付けられています。
今回がRippleにとってリスト入り初めてというわけではありません。2021年には38位にランクインしたのが初期の事例の一つとして知られています。それ以来、同社は着実に順位を上げており、昨日更新された最新ランキングでは16位に上昇し、その事業内容として「新たなお金(new money)」と簡潔に説明されています。
順位を上げる過程で、RippleはSamsara Eco、Canva、Carbon Robotics、Applied Intuition、Lila Sciences、Waabi、Revolut、Perplexity、WHOOPといった注目企業を追い越しました。Rippleは暗号資産/ブロックチェーン分野から唯一ランクインした企業またはプロジェクトです。
AIセクターの著しい成長を背景に、このリストに掲載された企業の多くがAI業界からの参加となっています。2026年のトップはAnthropicで、「AIの新たなNo.1」と称されました。OpenAIがこれに続き、Databricks(AIエンタープライズのインフラ)が3位に入っています。
CNBCの最新ランキングが拡散した直後、Santiment Intelligenceはなぜ特定の暗号資産が今トレンドになっているのかを解説する投稿を公開しました。XRPについては、「国際送金における長期的な役割と、ステーブルコインや代替手段による置き換えの可能性」がその理由として挙げられています。
同アナリティクス企業は、Redditでの議論がRippleの戦略的な動き(RLUSDのようなステーブルコインの実験、トークン発行、買収、資金調達など)に集中している一方で、供給動態、機関投資家の採用や撤退、企業による売却の可能性に関する懸念もあると述べています。
この記事「'New Money' Ripple (XRP) Ranked Ahead of Revolut, Perplexity in Prestigious CNBC List」はCryptoPotoatoに最初に掲載されました。


