OpenAIは、米証券取引委員会(SEC)に非公開でS-1登録届出書を提出し、新規株式公開(IPO)に向けた正式な第一歩を踏み出した。
同社は自らX(旧ツイッター)上でこの動静を発表し、提出内容が流出する可能性を見込んでいたことを明かした。
OpenAIは世界で最も価値の高い未上場企業の1社である。直近の資金調達は3月に完了し、評価額は8520億ドルとなった。
同社はゴールドマン・サックスおよびモルガン・スタンレーと非公開のS-1草案作成で協働していたと、BeInCryptoは5月下旬に報じている。
OpenAIはスケジュールを定めず、上場による影響を慎重に検討する中で、プライベート企業のままとどまる可能性も示唆した。
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OpenAIだけが動いているわけではない。Anthropicも独自に非公開のS-1を約1週間前に提出済み。Anthropicは最近、評価額9650億ドルで65億ドルの資金調達を完了し、OpenAIを上回った。
スペースXがこのグループをリードしている。6月12日のナスダック上場を目指している。需要は約1兆5000億ドルに達し、目標の7500億ドルを大きく上回っている。注文受付は今週で締め切り。今後数週間で、OpenAIがいつ上場競争に加わるか明らかになる見通し。
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