ベルサトゥ党首ムヒディン・ヤシンが、過去の国民議会(下院)セッションでハムザ・ザイヌディンの隣に着席。(ベルナマ提供)
ペタリン・ジャヤ:ラルト選出国会議員ハムザ・ザイヌディンが月曜日に下院の野党院内総務席に復帰する一方、ベルサトゥ党首ムヒディン・ヤシンは席を移されるが、引き続き最前列に位置する。
議会サイトに掲載された最新の座席配置によると、PASがハムザを同役職に再選したと発表したことを受け、ハムザは通常、野党院内総務が着席する席に座ることになる。
パルティ・ワワサン・ネガラ創設者の隣の席には、ペリカタン・ナシオナル(PN)議長アフマド・サムスリ・モクタルが座り、続いてPAS党首ハディ・アワンが着席する。
ハディの隣には副党首トゥアン・イブラヒム・トゥアン・マン、さらにベルサトゥの副党首で党員資格を停止されているロナルド・キアンディーが続く。
前回の下院セッションでは、ムヒディンはハムザの隣に着席していた。ハムザはベルサトゥが自身の党員資格を剥奪するまで、野党院内総務の役職を担っていた。
月曜日から始まる次期セッションでは、ムヒディンと親密な同盟者であるラジ・ジディン副党首が隣同士に着席する。
PASは今月初め、ベルサトゥとの政治協力を終了したが、両党はPNの構成員としてとどまっている。
ハディはその後、PAS国会議員およびベルサトゥの元副党首と関係する民選議員から意見を聴取した上で、PASがハムザを引き続き野党院内総務として推進することに同意したと発表した。
サムスリはPNの議長として留任する。サムスリは先月、野党院内総務に選出されていたが、下院がまだ開会していなかったため、その職務を遂行する機会がなかった。
昨日、PN院内総幹事タキユディン・ハッサンは、61名の野党国会議員がハムザを野党院内総務に任命することに同意したと下院議長ジョハリ・アブドゥルに通知した。


