東証プライム市場上場のKLab株式会社(3656)は22日、ビットコインと金を組み合わせた革新的財務戦略「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」に基づき、総額約2億円のビットコインおよびゴールド(純金上場信託、現物国内保管型)を追加購入したと発表した。
今回の購入で、ビットコインは8.44BTCを約1億2,161万円で取得した。購入平均単価は1BTCあたり約1,441万円となる。ゴールドは純金上場信託3,370口を約7,902万円で取得し、購入平均単価は1口あたり2万3,451円だった。
2026年1月22日時点の保有状況は、ビットコイン12.81BTCで購入平均単価は約1,448万円、総保有額は約1億8,000万円。ゴールドは純金上場信託5,230口で購入平均単価は2万2,800円、総保有額は約1億1,924万円に達した。両資産を合わせた累計保有額は約3億円となる。
KLabは投資判断において、一つの見方や一人のアナリストだけに依拠することを避けるべきとの考えから、AIを用いて広く世界中の意見を網羅的に集約・精査・分析する仕組みを構築している。
AIを用いて作成したレポートは「KLab with AI BTCレポート」「KLab with AI GOLDレポート」として一般公開されており、同社の投資判断はこれらのレポートに基づいて行われている。
デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略は、
BTCと金を組み合わせた財務戦略だ。同社は2025年12月26日にこの戦略を発表し、両資産の具体的な購入を開始していた。
ビットコインと金を組み合わせることで、ボラティリティを抑えつつ長期的な資産価値の向上を目指す狙いがある。スライド資料とホワイトペーパーが同社ウェブサイトで公開されており、戦略の詳細を確認できる。
KLabは今後も同戦略に基づき、継続的にビットコインとゴールドの購入を進める方針を示している。
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