トッド・ヤング上院議員(共和党、インディアナ州)は、トランプ政権によるイラン攻撃における計画性と透明性の欠如について非公開の場で激しく批判したが、実際に監視を義務付ける決議案の支持には至らなかった。
Punchbowl NewsのAndrew Desiderioによると、ヤング氏は「複数の情報源によると、先ほどの非公開共和党ランチミーティング中に、ホワイトハウスと共和党指導部のイラン問題への対応について激しく批判した。リンゼー・グラハム上院議員が共和党はこの件でトランプを支持すべきだと熱弁を振るった後、ヤング氏は上院外交委員会による監視や公聴会の欠如を嘆いた」という。
しかし報道によると、「ランチ後、ヤング氏は、トランプの戦争遂行権限に歯止めをかけるためにティム・ケイン上院議員(民主党、バージニア州)が提出した戦争権限決議案に反対票を投じる『傾向にある』と改めて述べた」という。
これは、トランプ氏が統合参謀本部議長のダン・ケイン将軍が自身が推し進めたイラン戦略を支持したと嘘をついたことが発覚した後のことである。実際にはケイン将軍は、はるかに限定的な行動を含む複数の選択肢を提示していた。
また、トランプ氏が米国がイラクとの戦争を余儀なくされた理由について、同国による彼に対する暗殺未遂事件への報復である可能性を含む、複数の矛盾した根拠を示している中でのことでもある。


