MongoDB株はなぜ下落?好調なQ2決算でもMDBが14%安
MongoDB(NASDAQ:MDB)の株価は、第2四半期決算がウォール街予想を上回り、通期見通しも引き上げられたにもかかわらず、時間外取引で大幅に下落しました。一見すると、この売り反応は不自然に見えます。MongoDBの2027年度第2四半期決算によると、売上高は 7億7,180万ドル、前年同期比30%増となり、約7億3,500万ドルの市場予想を上回りました。Non-GAAP EPSは 1.90ドルで、約1.62ドルの市場予想も上回りました。さらにMongoDBはFY27売上高見通しを従来の29億2,000万〜29億6,000万ドルから 29億9,000万〜30億3,000万ドルへ引き上げました。それでもBarron’sによると、MDB株は時間外取引で約 14%下落しました。問題は決算が弱かったことではありません。投資家が注目したのは、MongoDBのクラウドデータベースサービスである Atlasです。Atlas売上高は前年同期比約 29%増となりました。依然として高い成長率ですが、最近の四半期とほぼ同水準で、市場の一部が期待していた明確な加速は見られませんでした。決算前の1カ月です