共和党のある議員が、トランプ氏の党が彼に対してより強く反発し始める理由について、率直な見解を示した。特に大統領からの2つの主要な要求に関してである。
来年引退予定のドン・ベーコン議員(共和党・ネブラスカ州)は、木曜日のCNN出演中に、トランプ氏の18億ドルの「反武器化基金」は「見栄えが悪い」と認めた。「大統領が自分自身と交渉し、どれだけの納税者の資金を拠出すべきかを決めている」ことを考えると、というのがその理由だ。

トランプ氏の基金は、彼が大統領として監督するIRSに対して提起した訴訟の和解を通じて設立された。基金の批判者たちは、トランプ氏の支持者や1月6日の暴動参加者に資金が流れることを懸念している。
ベーコン議員は、トランプ氏がホワイトハウスのために求めている「宴会場についても多くの反発がある」と述べた。トランプ氏はまた、その宴会場のために10億ドルの警備費用も要求している。
ベーコン議員によると、共和党員たちがトランプ氏の基金と宴会場に反発しているのは、トランプ氏が議会の党の重鎮議員に対抗する予備選候補者を支持したことへの反応だという。
「ここで起きていることは、カシディ上院議員に対抗したことの結果だ」と述べ、トランプ支持候補者に予備選で敗れたビル・カシディ上院議員(共和党・ルイジアナ州)に言及した。
ベーコン議員はまた、テキサス州司法長官ケン・パクストン氏へのトランプ氏の支持にも言及した。パクストン氏は来たる予備選でジョン・コーニン上院議員(共和党・テキサス州)に対抗して出馬している。コーニン上院議員は今後、トランプ氏に反発する「可能性が高い」と彼は述べた。
「コーニン上院議員については、それがこれらの問題で大統領を傷つけると思う」とベーコン議員は説明した。「私と同じ立場にある多くの上院議員や議員たちは、尊敬されており、誠実で優れた上院議員や議員であろうと努めてきた人々が標的にされているのを見ており、それが彼らを傷つけると思う。」


